【特徴は3つ】テックレジデンスをわかりやすく解説!!
こんにちは!
テクレジ編集部のゆきです^^
テックレジデンスのことをよく知っていただきたくて、平素ブログを書いているわけですが、実際のところ、ほかのシェアハウスと何が違うの?どんな方向性なの?ってところを読者のみなさまにはもっと知っていただきたいと思っています!
そこで、今回は、テックレジデンスの特徴をよくご理解いただけるように動画を作成しました!!
(動画は記事最後にあり)
特徴その1:ITエンジニア・ITデザイナーなどIT人材オンリー!(面接あり)
まず、特徴の1つ目は「IT業界で活躍する人」限定のシェアハウスという点。
テックレジデンスの原点は、運営の若泉さんが「エンジニアのトキワ荘※を作りたい!」と夢見たことから始まっています。
※
エンジニアが一つ屋根の下でワクワクしながら世の中を変えるサービスを作る・・・
そしてそこにいる皆がどんどんスキルアップして羽ばたく・・・
Facebookの始まりもそうでした。
下宿にエンジニアが集まって一気にサービスを作りあげたのがFacebook。
そういった経緯から、ただIT業界で働いている、というだけでなく、
キャリアであったり、目標をしっかりと持った人に住んで欲しい!という想いがあります。
内見と同時に面接もしますので、そこで熱い想いを語ってください!!
いますぐ何かができるってわけじゃなくていいんです。
これができるようになりたくて・・・があればOK!
少しだけど、これが得意です、があればOK!!です^^
特徴その2:NOT節約!!
都心ではコンセプト型シェアハウスの広がりにより、高価格帯のシェアハウスも増えていますが、まだまだシェアハウスと言えば、安いから住むんでしょ?というイメージを持っている方いらっしゃるのでは・・・?
ノンノン!
テックレジデンスは、その1でもお伝えした通り、IT人材が目的を持って入居するシェアハウスです。
日々、リビングでは「あーでもない、こうでもない」と技術やWEBサービス、アプリなどについて熱く?語っている人がいます。
休日には勉強会を開催したり、時には入居者と一緒に仕事を取ってきている人もいます。つまり、住むだけではないプラスアルファの価値(スキルや知識のシェア)がたくさんあるんです。
ま、家賃もそう安くはありません(笑)が、
こんな私も住んで半年でただのサラリーマンから個人事業主になれたので、成長スピードを加速してくれる環境なのは間違いないです!
といっても意識高い系って分類ではないんですよ。。。
リビングでは踊ったり、騒いだりもしてますよ!!
特徴その3:プライベート確保!
シェアハウスのイメージとして、共同生活だからキッチンとかシャワーとか他人と使うんでしょ??抵抗あるなあ・・・ってイメージもありますよね?
テックレジデンスはその1、その2でもお伝えしたとおり、節約目的で入居するものではなく(節約目的の物件ですと、極力設備は簡潔になりがちですが)、個室のみでもほぼ生活が完結するよう設計されています。
集中したいとき(こもりたいとき)は個室、みんなと語りたいとき、実装したいときなどはリビング、という使い分けができます!
また、設計段階でトラブルを防止し、安心して暮らせるようにどの物件も壁は厚く設計しています。部屋にいると、本当に何も聴こえないのでびっくりです!(本当)
そして、特徴には取り上げていないですが、
よくびっくりされるのが、運営との距離の近さです!!
企業でいうと、自分を採用した人事と自分。
家族でいうと、隣の家のおばちゃん?
くらいの心理的距離感です!
入居者の方はほかのシェアハウスを経験されている方が多いこともあり、
運営側との近さに驚かれます!!
実際、シェアハウス企業のサポート担当のレベルではなく、すぐに連絡が取れる住人の近さなんですよね。
運営会社であるCE Spaceの若泉さん、金澤さんがすっ飛んできてくださいます(笑)←え
こんな私も昔、鍵を締め込んで若泉さんに飛んできてもらったなあ・・・
今はもう物件数も増えて、さすがにすぐに来てもらうのはむずかしいですが、連絡すると然るべき対応を取ってくれます!!
こうして建物の設計からコンセプト決め、運営ルールなど上流からすべて考えた人が入居後の面倒を見ている、って結構すごいことなんですよね。
(基本的に、契約は営業担当がいて、入居後はサポート担当に変わるじゃないですか、そして毎回人違ったりするじゃないですか?それがないってことです!!)
とにかく、運営側との距離感が近いのは、ほかのシェアハウスにない驚きポイントであり、安心感抜群です!
お問い合わせはこちら〜♪
動画だよ^^
今日はここまで〜
読んで&観ていただきありがとうございました♡
(テックレジデンス編集部)